AIR 1/2F
AIR 1/2F
2021.3.20 - 04.18
川原茜, プロ無職るってぃ, 力石咲, ノガミカツキ, 松尾竜平
川原茜, プロ無職るってぃ, 力石咲, ノガミカツキ, 松尾竜平
JP only
参加作家: 川原茜, プロ無職るってぃ, 力石咲, ノガミカツキ, 松尾竜平
開館時間: 11:00 - 18:00
会期: 2021年 3月 20日(土) 〜 2021年 4月 18日(日)
入場無料
[関連イベント]※詳細はSNS等にて後日発表
川原茜×黒木結"Electric Taste Enhancer"食事会 / 2021年 3月 28日(日)
松尾竜平ライブストリーミング / 2021年 4月16日(金) 22:00-
”Electric Taste Enhancer”
カトラリーを通して食べ物に電気を与えることで、新しい食体験を味わえる食事会を行います。フードデザインにアーティスト 黒木結を迎え、日常に埋もれている味わうという行為を電気味覚によって再発掘します。
川原茜 Akane Kawahara
東京とロンドンを拠点に活動するアーティスト、デザイナー。
イギリスのCentral Saint Martins MA Material Futuresにてサステナブルデザイン、スペキュラティブデザインを学ぶ。科学やテクノロジーなど分野を横断した研究を元に、デザインをツールとして私たちの身体を再考し、新たな可能性を提案する。現在は視覚や味覚など感覚器の研究に取り組んでいる。
プロ無職 るってぃ Rui Yamaguchi
1991年 石川県出身 2015年 関西大学商学部卒業。
やりたいことがなかったため「無職」を極める生き方を選択。クラウドファンディングで資金を集めながら、世界各地で独自の生き方を取材・発信する活動をスタート。2018年にはスポンサー契約を結びプロ無職となった。「無職(無色)とは、何者でもないけど、何者にもなれる」を体現するかのようにダンサー、詩人、YouTuberとジャンルを横断しながら様々な領域で活動。2019年からは現代美術家として本格的にキャリアをスタートし、多様性が謳われる情報社会における「矛盾」や「超越」をテーマとした作品制作を行う。
力石咲 Saki Chikaraishi
1982年埼玉県生まれ。2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。編み物をコミュニケーションメディアとして、「世界を編み包む」をテーマに、自身を取り巻く世界をニットという手法で編集し作品として提示する美術家。近年は街や空間を文字通りニットで編み包み、景色を一変させるインスタレーションやプロジェクトを各地で展開している。
主な個展に2012年「UNIVERSE⇄UNIVERSE」ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE GINZA, 東京、2016年「バック・トゥ・ザ・ファイバー : 紙山水」渋谷ヒカリエ aiiima3, 東京など。
ノガミカツキ Katsuki Nogami
92年製現代アーティスト。新潟県長岡市出身。モントリオールのコンコーディア大学Topological Media Labのメンバー。ベルリン芸術大学オラファーエリアソンゼミに交換留学。武蔵野美術大学卒業。
文化庁メディア芸術祭19th新人賞、ArsElectronicaHonoryMention賞、学生CGコンテスト20thグランプリ、ifva21th silver award、アジアデジタルアート大賞2015優秀賞などを受賞。FILEやWRO、Scopitone等海外メディアアート祭に出展。
松尾竜平 Ryuhei Matsuo
北海道札幌でのアートの制作や個展、音楽制作やライブ活動を精力的に行う。歌詞と曲は心揺さぶられるできごと作品や言葉などありふれた日常の中からインスパイアされ主にJ-popの曲を制作しており、音はいたってシンプルで分厚く重ねない。ライブでは主にアコースティックギターの弾き語り形式で演奏。 使用アコースティックギターはリサイクルショップで購入した1560円のモーリス。 今まで使ってきたどれよりも弾きやすい。
参加作家: 川原茜, プロ無職るってぃ, 力石咲, ノガミカツキ, 松尾竜平
開館時間: 11:00 - 18:00
会期: 2021年 3月 20日(土) 〜 2021年 4月 18日(日)
入場無料
[関連イベント]※詳細はSNS等にて後日発表
川原茜×黒木結"Electric Taste Enhancer"食事会 / 2021年 3月 28日(日)
松尾竜平ライブストリーミング / 2021年 4月16日(金) 22:00-
"Electric Taste Enhancer"
カトラリーを通して食べ物に電気を与えることで、新しい食体験を味わえる食事会を行います。フードデザインにアーティスト 黒木結を迎え、日常に埋もれている味わうという行為を電気味覚によって再発掘します。
川原茜 Akane Kawahara
東京とロンドンを拠点に活動するアーティスト、デザイナー。
イギリスのCentral Saint Martins MA Material Futuresにてサステナブルデザイン、スペキュラティブデザインを学ぶ。科学やテクノロジーなど分野を横断した研究を元に、デザインをツールとして私たちの身体を再考し、新たな可能性を提案する。現在は視覚や味覚など感覚器の研究に取り組んでいる。
プロ無職 るってぃ Rui Yamaguchi
1991年 石川県出身 2015年 関西大学商学部卒業。
やりたいことがなかったため「無職」を極める生き方を選択。クラウドファンディングで資金を集めながら、世界各地で独自の生き方を取材・発信する活動をスタート。2018年にはスポンサー契約を結びプロ無職となった。「無職(無色)とは、何者でもないけど、何者にもなれる」を体現するかのようにダンサー、詩人、YouTuberとジャンルを横断しながら様々な領域で活動。2019年からは現代美術家として本格的にキャリアをスタートし、多様性が謳われる情報社会における「矛盾」や「超越」をテーマとした作品制作を行う。
力石咲 Saki Chikaraishi
1982年埼玉県生まれ。2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。編み物をコミュニケーションメディアとして、「世界を編み包む」をテーマに、自身を取り巻く世界をニットという手法で編集し作品として提示する美術家。近年は街や空間を文字通りニットで編み包み、景色を一変させるインスタレーションやプロジェクトを各地で展開している。
主な個展に2012年「UNIVERSE⇄UNIVERSE」ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE GINZA, 東京、2016年「バック・トゥ・ザ・ファイバー : 紙山水」渋谷ヒカリエ aiiima3, 東京など。
ノガミカツキ Katsuki Nogami
92年製現代アーティスト。新潟県長岡市出身。モントリオールのコンコーディア大学Topological Media Labのメンバー。ベルリン芸術大学オラファーエリアソンゼミに交換留学。武蔵野美術大学卒業。
文化庁メディア芸術祭19th新人賞、ArsElectronicaHonoryMention賞、学生CGコンテスト20thグランプリ、ifva21th silver award、アジアデジタルアート大賞2015優秀賞などを受賞。FILEやWRO、Scopitone等海外メディアアート祭に出展。
松尾竜平 Ryuhei Matsuo
北海道札幌でのアートの制作や個展、音楽制作やライブ活動を精力的に行う。歌詞と曲は心揺さぶられるできごと作品や言葉などありふれた日常の中からインスパイアされ主にJ-popの曲を制作しており、音はいたってシンプルで分厚く重ねない。ライブでは主にアコースティックギターの弾き語り形式で演奏。 使用アコースティックギターはリサイクルショップで購入した1560円のモーリス。 今まで使ってきたどれよりも弾きやすい。